[恋姫無双(ファーストインプレッション)] ☆☆☆:7月にアニメ化されるという事で、ちょっとだけ積み崩しw・・・現在の「萌え文化」というものは非常に強靱で、ちょっとでも相手にその因子を認めれば、いやそれが無くとも(笑)「萌えキャラ化」する事によって、あらゆるものを等しく並べてしまうという、恐るべき貪欲さ、無節操さを誇っていますよね。「おかし」「あはれ」がここまで対象を広げられたか。人、物、風情、仕草などは言うに及ばず、例えば眞子たん、アフガニスたん、ヘタリア・・・wもうその対象が人にして象徴を背負っている皇族、人の集合体としての民族、民族が根付く場所としての国(笑)にまで至っているので、今更驚くことなんて無いかもしれません。今の我々なら、ブラックホールたんをツンデレ設定にしても驚かないはずなんだ(クルーエルワールドだよ・・w)。・・・と、いう所で「三国志」萌え計画ですね。既に有名漫画で「一騎当千」という前例があるので、耐性は備わっているのかな?と思いつつプレイしてみたら、のっけから慄きました。やっぱり本家エロゲメーカーは、「萌え化」に際して容赦がないw関羽が強気ツンデレなのは一騎当千と同じだとして(なんで?そういうイメージなの?w)「なのだ」lキャラのロリ張飛に「お兄ちゃん」と呼ばれ、諸葛孔明に「頑張りましゅ」と言われ、ボクッ娘の許緒に凄まれ、ネコミミの荀ケがSの曹操に惚れている様を見ていると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ねえ?(笑)我々オタクの罪深さを申し訳なく思うというか、そんな中でたくましく「趙雲はやっぱりどんな外見でも、好きだな!」とか言い出す俺はどうしようもないな、とか。色々オタクとして切ない思いが出来る一品になっています。嗚呼・・・7月に、公共の電波にのって、諸葛孔明が「はわわ〜」って言うんだね・・・orz
(^-^;) 【ルイ】
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2008/06/17_03:30
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[空の境界] ☆☆☆☆☆:(一章・俯瞰風景)原作者「奈須きのこ」の特別なファンではないと思っているし、原作も未読です。原作が手元にあるのに読まないようにしているのは、アニメを評価する時に、なるたけ普通に構えたいから。勿論原作買ったのが1年前などと言うなら、普通に先に読みますよ?調整次第でどうにでもなる差しかなかったから、そうしたんです。・・・と、大事に大事に「原作知りません」という位置を守り通してきたものの、正直な所1度でも奈須きのこ作品に触れていれば、真の意味での「初見」感覚は得られないという事に、一章を観て気付きました。それはつまり、この方の作品には通底する部分がしっかりと存在する(人はそれを「作家性」と言いますよね)という事になりましょうし、しかしこれが純正の奈須作品ではないという点に注目するなら、僕にその通底の実感を与えたのだから、このアニメ版もまた、原作世界をちゃんと汲み取っている、という事になるのでしょう。作品テーマが繋がっているかどうかは7分の1?だけに実はわかっていないんですけど、精神が・・・イメージで言葉を紡がせてもらうと、『精神の風景』が「Fate」を遊んだ時とほとんど同じ。特に主人公格の男(シキという女の子が主人公だとは思うけど・・・)、コクトーくんが口にする「もしもの話」。要約すると「ウィルスもちの自分が死んで100万の命が助かるなら、自分は死ぬ。でも、それは弱さなんだろう」。・・・どこをどう考えても、Fateの主人公、士郎エピソードの言い直し。状況的にはコクトー君のたとえの方が「是非もない」(つまり、たとえ死んでも・・という意志の問題どうこうじゃなく、自分が生きてたら100万死ぬし、自分が死んだら100万助かるという明確な線引きがされてる)ものではあるんですが、結果的にその「自己犠牲的な英雄精神」を一歩足りないものとして見つめている視線は同じ。既に弱いと言い切っちゃってる分、このコクトー君の方が人間としては出来上がってるんでしょうけど・・・。とにかく、奈須きのこ作品でした。原作未読で言うのも説得力皆無ながら、原作ファンは安心して観ればいいのではないですか(本当に皆無だなw)。奈須作品完全にノータッチの方は、一応大切な「ファーストコンタクト」になるのですから、じっくり考えて選ぶといいと思います。多分、文字のメチャクチャ多い小説か、Fateのようなノベルゲームの方がいいんでしょう。その核を掬い損ねないだろうから。・・・・・・・・作画としては、ufoテーブルお見事でした。線を統一させるのは固定ファンがいる人気作ゆえの配慮で、それはアニメーターの暴走を生まない→作画好きにはちょっと残念だったりもするんですけど、ufoなちょいロング目のレイアウトが作品の色にピッタリだったり、水・煙・光といったエフェクト系の表現に「らしさ」が全開だったりしたので、これもまた立派な「ufo作品」と呼べるでしょうね。作画的に良かったのは、シキが片手でハーゲンダッツを食べる動きと、屋上での戦い一連・・・特に、屋上から少し低いビルに飛び移った時の滑り→踏ん張りが良かったなぁ。原画には木村豪さんなどのufo組に加え、崎山北斗さんなんかもいらっしゃいました。…崎山さん多分設定画を全力で崩す人だから、こんな管理された作品には向かないと思うが・・・wせいぜい、ここのふんばりか、最後の敵が堕ちるあたりしか当てはまらないような・・・ま、いいか。多分意識的に「屋上」というシチュエーションと「俯瞰」を合わせてきているんですけど、それがユーフォ印レイアウトによって全力描写されているというのも、映像作品としての美しさに繋がっていて、素晴らしかったと思います。これまでこのビルで自殺した娘たちは「浮遊してみて」落ちちゃったから死んだんだけど、このシキは明確な意思をもって「飛行」したから、その先に待つのは固い地面じゃなく、少し低い屋上なんですよね・・・って、作家とか作画とか演出とか、色んなものに注目しすぎてゴッチャゴチャになっちゃいましたが・・・ワザとですスイマセンwこういうダダ長いの好きなんですw・・・それくらい情報量がある作品だった、という事です。とはいえ、情報量=観辛さにはなっていない。奈須きのこ作品にしてはセリフも絞り込まれてますし・・・これはオススメの作品。是非是非。
(`・ω・´) 【ルイ】
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2008/06/04_05:35
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[君が主で執事が僕で] ☆☆☆:(全13話)結局久遠寺で一番偉そう&実際偉い森羅様が一番おこちゃまなんですよ・・・というと家を支えてきた役割を軽視しているので語弊あるんですが、作品表現としては森羅様の弱さを描いたということですね。妹夢との確執は、夢の(しかもとても幼い頃の)一言をずーっと重たく受け取っていた。その後の夢が森羅に接する姿勢には、そんなわだかまりは皆無だったのに(夢自身幼年期の発言を覚えていないことから、明らか)そこからは何も汲み取れなかった。森羅なりの言い分もありましょうが、僕はそう観ています。それは終盤の、レン解雇騒動も同じ事で。レンの「わかる気がする」に対して「わかるものか!」とブチぎれるわけですが、だーかーら、言葉なんてただでさえ曖昧な上「わかる」なんてそのトップクラスのワードでしょうが、と。誰もが同じ意味あいで使っていると思い込むのは、奢りかあるいは単純に偏狭です。お前の事、100%掴んだ!って言ってるなら激怒してもいいかもしれないけどねえ。気がする言うてるしねえ。世の中、そんなつもりで「わかる」って使う人なんて、そういるわけがない。・・では、そんな気持ちでわかるなんて言うな!というのもまた自分のフィールドに引き込みたい願望に過ぎなくて、結局の事言葉尻一つで反応せずに、相手の言葉の奥を、じっくりと覗くことこそが真の賢さではないかと、と自戒込みで・・・え?そんな重たいテーマの作品ではない?その通りですw 全体的にゲームのエピソードを凝縮したような形で、溜めはないものの飽きもこない、適度な密度だったのではないかと思います。不満点があるとすれば、森羅のレン解雇騒動は、解決に一話(ABパート使っての起承転結)使ったら結構いい話になったと思います。皆ありがとうったって解雇宣言して、夜妹2人がきて、あと森羅様で自己解決ですからね。時間的には朝令暮改もいいとこで、しかも「皆」も何も2人しか活動していないw 最後に原作厨発言ですが、デニーロの自爆エピソードなんて、最もTVの一話に落としやすいものだと思うのですが、それを入れないのはちょっと不思議でした。ていうか、たてかべさん使ってるのに勿体なくね?w まあ、あとは大体LDさんと同じで。画のユルさが変にハマった作品でしたね。最近作画も意識し始めてるんだけど、この作品はそれをほとんどせずに済んだwそうすると、画面そのものの情報量が物語軸中心に一本化&グッと少なくなるんですよ。物語オタと作画オタの両道を行くのはラクじゃない。その点、作画ほぼ皆無、物語薄味(キャラ立てのみで攻めるタイプ)・・・癒されるなあ、というのが正直な感想なのでした。
(^-^) 【ルイ】
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2008/04/04_01:59
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[サテライトンボ] 皆さんこんばんわ。惑星Aquaさんはじめまして、申し訳無いですが、ハンターのゲームはやった事がありませ…
(^-^) 【たく】
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2008/03/18_20:43
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[はじめまして] ハンター×ハンターいつも見てます 少し古いゲームなんですが ハンターの系譜というゲームボーイカラーのや…
(^-^) 【惑星Aqua】
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2008/03/17_23:25
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[アニメ原作のエロゲを追ってみるシリーズ「君が主で執事が僕で」] ☆☆☆☆:この作品の場合はアニメ版より先にゲーム版を遊んでいるので、正確には題名の順番は逆だったりします。しかし、昨今の深夜アニメとは不可分な関係にあるエロゲをエロゲとしてではなく、寧ろ「アニメ原作」というファクターを重視して眺めるシリーズという事なので、敢えて統一してみます。・・・さて。今アニメ版は終盤に差し掛かる所で、終わるまで待とうかな?とも考えたのですが、既に現時点で『アニメ版は成功』と言っていいかな、と思っていて、先に書いてしまう事にしました。このアニメ版の成功は、同時にゲーム版の「失敗」・・・とまで言うのは酷いかな?「不足」?・・・をも見せ付けてくれています。メーカーは違うものの、この作品のシナリオ&画担当が関わった前作として「つよきす」があります。僕はゲームとして(キャラとして、なら自由だと思います)「君あるの方が、つよきすより良い」という人とはゲームについての話は絶対にしない、と心に決めているのですが(笑)「君ある」には明らかに、つよきすと比較した時の欠点がありまして。それは第一に、シナリオライターの熱量不足。絶対的な筆のクドさが欠けた事で、それが満ち満ちたつよきすとの差が明確になっていた。第二に、構造の不味さ。一つ屋根の下で濃いキャラが個々の動きで絡む、というある種群像劇的な構造(と、つよきす同様の共通ルートをプロローグで済ませ、サッサと個別ルートに分けてしまう方式とが、かなり食い合わせが悪かった。1つ屋根で住んでいる以上エピソードはかなり「誰にとっても」屋敷の一大事、として共通してしまうのに、キャラルートが異なるから、同じ描写は避けなければいけない。結果として、例えばアニメ版の構成ではメインに据えられた、久遠寺三姉妹の確執エピソードも、ちゃんと扱うのは1ルートのみで、他ルートでは「何かわからないけど部屋にちょっと集まって、ものの数分で解決する」。勿論表現として「色んな人のルートを辿る事で、全体像が見える」というザッピング気味な切り口はアリなのですが、第一の理由として挙げた通り根本的にライターさんにいい意味での偏執的な表現欲・筆量が欠けてきているので、その「他シナリオに任せた分の不足」が補えない。ゲーム版きみあるは「ムリヤリに、キャラ毎にエピソードを切り分け薄めた」ものになってしまっているんですね。個々のキャラなどに目を転じれば、それは「つよきす」と比しても別にそう劣るわけではないと思うのですが。・・・で、アニメ版。アニメ版はその「切り分けちゃったエピソード」が当然1つに集まるので、原作のまずい部分が逆に見えなくなり、群像劇というか正確にはグランドホテル形式じゃないんだけど、他人同士が集まった仮想家族モノというか・・・まあ、そういう表現としてかなりキッチリしています。この辺、「クラナド」等のKEY作品(京都アニメーションが手掛けた)を代表とした「恋愛ゲームのアニメ化」は、永遠の問題として「キャラ分岐先の独立したエピソードを、どう構成の中で収めるか」で腐心していますが(メイン以外をカットしないできない京アニのサービス精神も関係してるけどw)そのあたりとの違いとして見ても、結構興味深いと思います。・・つまりこの作品、ぶっちゃけ、キャラ分岐にむいてない構造だったんですよね・・・。アニメ版を先にゲーム版を遊ぶと、キャラ分岐の為に個々を薄めたような印象になるんじゃないかなあ。まあ、原作者タカヒロによるアニメ版つよきすへのリベンジであったり、見所の多いゲーム・アニメ版「君ある」でした。最終回前だけどもう総括しちゃうw
( ̄ー ̄) 【ルイ】
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2008/03/12_06:07
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[Re:演出チェック:クラナド 第18回 逆転の秘策] 原作ゲームと比較しますと、完全にアニメのほうがキレイにオチてます。といいますのも、今回の内容はかな…
(^-^) 【真上】
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2008/02/21_22:07
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[シゴフミ] ☆☆☆☆:(6話・サケビ)「イジメ回」です。シゴフミ嫌いな方って結構いて・・・まあ、確かに観ていて気持ちいい回ではなかったですけど(笑)。じゃあこの回がイジメという題材に、火傷の覚悟もなくササッと手を出し入れしてみせたような回かって問われたら、全力でNOと叫び、唾ぶちまけながら擁護する確信はあります。今期では「truetears」と並び、屈指の「意図的に映像をコントロールしている」作品でありますし、それがキャラクター描写よりも各話ごとのテーマに強くかかっている分、各話ごとの情報量、あるいは意味性はダントツで「重い」作品かとも思っています。皆さんも1度、じっくり腰を据えてシゴフミってみてはいかがでしょう。ちょっと観方、変わるかもしれませんよ。・・と作品擁護しちゃった。そうじゃなくて6話なんですけれども、見所は沢山あってそれこそ何千文字も語れますが、ここでは敢えて2つ3つ。まず第一に、カイジの引用ですよね。イジメっ子たちが屋上に設置した鉄橋、そして手をついてはダメというルールは、言うまでもなく、もう、確実に「カイジ」のそれです。何せ、丁度そのシーン、一ヶ月くらい前に主要局で地上波放映されてます。関西ではまさに最近放映だったりします。それどころか、イジメ連中は思いっきり言っちゃってるんですよね『この間読んだ漫画で』って。漫画=アニメと言うのは乱暴でしょうけど、この場合は脚本の意図として、結んでしまっていいと思います。犯罪に対するゲーム・アニメなどの影響が話題になる中、この作品は自己言及的に先手を打っちゃっている。しかもその「元ネタ」は、相手が日テレのアニメという事を考えても、原作の人気を見ても、明らかに絶対的視聴者数が「シゴフミ」のそれよりも多い。・・・極端な言い方をすれば、「シゴフミを観ている人全員が、カイジが元だとわかるように描いている」。この覚悟ってのはちょっと強烈だと思います。丁度「コードギアス」でも谷口監督とワイルドな展開wを見せちゃっている渦中の大河内さんが手掛けていると考えると、ここにはただの諧謔精神みたいなものに留まらない、決然とした意志を感じるんですよね。ヒヤリとするくらい恐ろしい「引用」ですけど、これが遊びや話題性目的で出来るだなんて、僕には到底思えません。ここまで覚悟決めた作品に「自粛」で対応する放送局は、ちょっと「敗北感」を感じて欲しいですねw・・・そして、最後の丸投げ気味な展開(一人目のイジメられっこは自殺、2人めの少年は牙を向いて「社会的に死んでしまう」、そして3人目の女の子は?というところで〆。)は、イジメを「1つの問題」として捉えているのだと思います。それこそ「ひぐらし」の雛見沢であるとか、「ギアス」のルルーシュやCCの願望であるとか(まだ上位世界説、世界繰り返し説を取るべきかはわかりませんがwとりあえずCCだけに限定すれば、彼女はそういう世界で生きているといっていいと思う)と同様に、1つの「イジメ」という現象に対し、どういうルートを取ればいいのだろう・・?という、そのもの問題提起になってるんですよね。黙って受身で電話がかかってくるのを待った一人目は失敗。一人目を半端に助けつつ助けなかった二人目は、一人目からのシゴフミがスイッチとなり、イメージカットの子犬同様に牙を剥く。社会的な死(とも限らないと思うけどなあ・・?まあ、エピソード的にはそうw)、動物としての生。(彼におけるシゴフミの価値を論じるには、2話あたりを照らし合わせた方がいいと思う)シゴフミは彼をハッピーには導いてないけど、物語の記号としては、シゴフミ届いてなかったら彼、一人目と同じになった公算大ですからね。・・・そして3人目の彼女は、シゴフミが届くでなく、匿名掲示板に書き込むでなく、「電話」をかけました。誰に?何を?そしてその結果は?・・・さあ(笑)。ここが嫌われてる理由かなとも思いますけど、大河内脚本であるCCの言説に則るなら、いつだって希望は絶望の中から立ち上り、そして、純粋な願いこそがそのスイッチなんですよね(意訳)。・・さあ、彼女はどうなるでしょうねと。そういう、ド直球提起アニメとなっていた6話なのでした。最近進行させ続けていた「主人公・フミカの謎」関連をあんまり進めなかった理由を思えば、最後のブツ切りなんて気にならないですよね〜?優先順位を間違えてそうなったわけじゃないんだから。・・あれ?何千文字?wとまあ、シゴフミは噛めば噛むほど味が出ます。じっくり観よう!露悪趣味的な視点からはなれて!・・それは、地獄少(略
(^-^;) 【ルイ】
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2008/02/19_06:24
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[H2O] ☆:(7話まで)7話そのものについてはLDさんが前半部で解脱され、後半多くを割いているのでそっちに預けて、僕は醜くも、彼が前半で乗り越えた部分に拘泥します(笑)。 7話冒頭、これまでハブられていた小日向さんに、クラスメイト達が話しかけます。ほのぼの。・・・(つд⊂)ゴシゴシ→ (;゚д゚)→(つд⊂)ゴシゴシ→ (;゚ Д゚)<エーッ!?何この雪解けの雰囲気!?お、お、お前ら!わかってんのか!?この空気はあくまで小日向さんが観音菩薩にも劣らぬ寛容さを見せてくださってる(いや、ここも脚本意識してないだろうけど!)からこそ成立してるんだからな!?土下座すれば許されるのか?謝るポーズをすることが「謝ること」なのか?という考えは確かにありますが、それを判断するのはいじめられた側であって!・・な、何君たちから勝手に「何もなかった空気」作り出してるの!?!?う、う、うげええええええええええorz←吐いている いやこれはもう決してLDさんに合わせたなんてものではなく、1話の頃からこの作品観てると気分悪くって仕方なかったんですが。鳥肌がゾワッと立って、体が震えちゃうんですよw・・・1話冒頭「顔面ワンツーパンチ」から始まった作品なのに、どうもその「イジメ」に対する視点の甘さってのは、感じてたんですよね。いじめた側も可哀相だよね?殴ったその手が痛いでしょ?悪口言った口で飲んだ水は苦いでしょ?みたいな視線が、どことなくあってwそれがこの凄絶なイジメ(女の子の顔面殴って、証拠ゼロなのに先生含めて全員で学食泥棒の犯人候補にしたりして、挙句ゴキブリ呼ばわりですよ)をまるで捉えてないんだろうな、というのは気付いていた。第一このアニメに出てくる「ヒロイン」は幽霊子?除けば全員揃って同じクラスなわけで、そのクラスってのはだから、ゴキブリよばわりして、全員シカト決めて、犯人扱いして、男が顔面殴るのを教師込みで黙って観ていたんですよね。とめたかったけどとめる勇気がなくて・・!という葛藤すらなしで、その環境を「受け入れていた」。こいつらがちゃんとした禊もなしに、何やら恋愛ゲーム日常パートみたいな「萌え演出」をかましたり、海に泳ぎにいって水着に着替えたりサービスしている度に、僕はずっとこめかみ押さえて呟いておりました。お・・・前らに萌えキャラを名乗る資格はねぇだろ・・・orzと。この辺、本当に何の「ターニングポイント」もなく(クラス集会で謝れよ!NHKドラマならそうすっぞ!)主人公である小清水太郎も「皆も小日向ちゃんに話しかけてくれるようになったし」などと言い出す始末。え?その言い草は小日向ちゃんが内向的で今まで人と接する事ができず、誤解与えてたみたいな口ぶりじゃね?w・・などと、口を開けばこの作品への不満はキリがないほど溢れてくるんですが、ネットを観る限り幾人かはいる「それがあんまり気にならない人」とは、ちょっと酒飲めないなあ〜?などと思っていますw最近丁度「シゴフミ」の6話が、まさに「イジメ」を題材にするエピソードで。そっちもまあ凄惨な内容で、それゆえか地方局の中では放送自粛するような局まであったんだけど。・・・改めて思うんですが、「気付いてない(気付かせない)脚本の方がずっと怖い」ですよ?怖い事を怖い事と。ひどい事をひどい事と。感じさせない方がずっと恐ろしい事だと、僕は思います。それを狙ってやる演出というのもあると思うけど、この作品がそうだというワケではないので、この「H2O」という作品は、単純に「程度が知れた作品」って事なんですけどね・・・。いやほんと、事象の過激さとかだけで放送自粛とか・・・H2Oを観てみればいいですよ!吐くから!orz 最後にオマケのように7話のネタですけど、「名前への違和感演出」が唐突すぎます。週刊漫画じゃあるまいし・・・こういう所も管理できない(仕込めない)のでは、管理しやすい1クールのメリットはないですね。・・・はい、言い訳ノルマ終了。さあて・・・うええええええええええ〜〜orz(ループ)
(^-^;) 【ルイ】
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2008/02/19_05:41
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[ゲゲゲの鬼太郎] ☆☆☆☆:(チョイ悪!目玉おやじ)いやぁ・・・・目玉の親父そっくりの毛目玉が親父と入れ替わるお話でした。毛目玉の声なんてすぐわかる特徴的な声で、声優クレジットなんて気にもしてなかったんだけど、原画クレジットの為だけにEDをぼんやり眺めておりましたら→「毛目玉 田の中 真弓」・・・(>ε<) プッー!こらこらこらこら(笑)。田中さん何やってるんすかw・・とまあ、EDで思いっきり吹くという、予想外の面白さがある回でしたとさw田中さんの真似る親父も、何か僕らが酒の席で真似る親父そのまんまでwああ、やっぱり田の中さんの親父は内外とわず愛されてるんだなあ、とか無駄にしみじみしてしまいましたね。で、来週はメイド喫茶だそうですよ?どこにいくんでしょうね、鬼太郎w ・・・・そういえば、今週も1人原画。出口さんの専売特許かと思っていたら、八島さんによる1人原画、1人作監回。・・・ってあれ?原画自体1人なのに作監って、誰監督すんの?w(ま、動画か?) 個人的には毛目玉と言ったら、FCのゲーム版ゲゲゲの鬼太郎・妖怪大魔境で1機奪う罠キャラであった事から、コドモの頃からいい印象をもってなかったんですけど・・・田の中真弓クレジットで、なんかどうでもよくなりましたw毛目玉、許すw
(゚o゚) 【ルイ】
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2008/02/11_05:56
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[風来のシレン外伝 アスカ見参!(DC版)] ☆:PC版がプレミア価格になっていて気になった事から、押入れからひさしぶりに取り出してプレイしていたのですが、以前は見えなかった作品のコアみたいなものが見えて、ちょっと面白い体験でした。やっぱりアイテム持込ダンジョンでは不思議のダンジョンの真髄は味わえませんね。その「真髄」を味わうには計10個ものダンジョンをクリアしないとダメですよ、という、親切なんだか不親切なんだかよくわからない設計ながら、ボリュームは凄まじいものでした。・・・・・・・・・でも。オートセーブのないハードで不思議のダンジョンはね!限度がありますね!停電で72階、強制終了。・・・ほ、ほぐあああああああああああああああ(言葉にならないらしい)。・・・。・・・・。はぁ(笑)。何度もセーブした所からやり直す人対策として、セーブできる場所をカッチリ定めるのは間違いではないと思うものの(ファイアーエムブレムなんかもそうですね。でも、面の開始時には戻れるんだけど)、当方過失は完璧に0なのでwモヤモヤは残ります。つまりこれ、オートセーブと不思議のダンジョンとの相性の良さ・・というより、互いにとって互いが不可欠(オートセーブシステムを最大限に活かすゲームでしょう)という事なんでしょうね。最高のプレイが死ぬでもなく「なかったこと」にされて(番付にも残らないしさorz)僕冗談抜きで泣きそうですがw最初に書いた通り、前より不思議が見えた気はするので、それで相殺かなとも思います。・・でも、また潜る気力は・・wくそう、どうせなら普通にダンジョンに敗れたかったw電力に負けるとかw・・・まあ気を取り直してw不思議シリーズはこの作品で極まった感があり、あんまり先が気になってはいなかったというのが正直な所。でも小手先のルール変更に頼らない「がっつり不思議のダンジョン」はやはりいつまでも魅力的。ハード相性から考えても、DSあたりで更なる進化を望みます。 え、☆?作品はイツツボシですよ?ただね、72階切断の今の気分は☆1つだなあと(笑)。
・゚・(ノД`)・゚・ 【ルイ】
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2008/01/23_17:21
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[ゲーム版ギアス] ☆☆☆☆:掲示板でははじめまして。ギアス総括チャットを拝読していますが、ボリュームあり過ぎて仕事の合間や移動時間などで読んでいてもかなり日数がかかりそうです 笑 さて、年末年始にかけてDS版『ギアス』をプレイしているのですが、ストーリー的には原作の大筋は変更せず、ヴィレッタのバレやリフレイン話などを削除して結構シェイプアップしていました(なら玉城とか削ればいいのに、そういうオイシイところは残しているのはGooです)。ただ逆にアニメ版では読み取れない情報が付け足された点もあり、例えばユーフェミア皇女殿下崩御後のC.C.の独り言「優しさなどとうに捨てたよマリアンヌ(とかだったような)」の話し相手としてマリアンヌの台詞が追加されてたり(確か「ルルーシュが深みに、悲しみに落ちるのが悲しい?」とかなんとか)もしていて、当然アニメ版スタッフのチェックも入っているでしょうから、わりとビックリしながらプレイできています。戦闘なんかもわりとダメじゃない感じには仕上がっていて、クリアまでは8時間程度。2周目はバカ展開とかも楽しめそうなので、わりとDS持ってる『ギアス』好きにはオススメなキャラゲーでした。これで声による入力(物語&戦闘にもあり)が必須じゃなければよかったんですけどね……。あと先週発売の電撃プレイステーションにPS2&PSP版『ギアス』の初報記事が掲載されていましたが、思いきり恋愛ゲーっぽかったですね、こちらはこちらで楽しみです 笑
m(_ _)m 【はる】
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2008/01/08_22:57
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[アニメ原作のエロゲを追ってみるシリーズ「つよきす」] ☆☆☆☆☆:アニメ版は1クール放映されており、「別に嫌いじゃないけど、なんでここまで叩かれてるんだろう?」と気になっていた作品でした。原作ファンの反応が凄かったんですよね。ヒロインを主役にして女性視点の物語にした事が、オタ的にノーセンキューだったの(攻略感味わえないから)?などと思いつつ、気になったので遊んでみる事にしました。→納 得。これは明らかにゲーム版の方が面白い。アニメを観ていたときは「ぬるめの連中たちが、忙しそうで実はまったりとした学園ライフを送るものとして、悪くないなあ」なんて反応だったのに、ゲーム遊んでみたらキャラ立ってるキャラ立ってる。逆にここまで魅力的なキャラを、よくぞあそこまで抑えこんで「マターリもの」と勘違いさせたものだ、と軽く感動しました。先にゲーム版を遊ぶとアニメ版を認める事ができなくなると思うので、アニメ→ゲームの順はこの作品の場合は正解という気もします。いや、女性主人公の学園モノは全然嫌いじゃないんですけどね。・・・特に「カニ」さんこと蟹沢きぬさんの違いが物凄く、アニメ版では何も感じる事がない「ただのいじられキャラ」だったはずのカニさんが、フタを開けてみれば(本来こっちが先なんですけど)とても素敵な人間だったというのは衝撃でした。いや声が好きとか顔が好きって話ではなく、軽く「マジ惚れ」てしまいましたね。気高さ(ファンにそう言ってもあまり伝わらないがw)に。故に、どうしてもカニさんを呼ぶ時「さん」を付けずにはいられない自分がいるゼェ・・・。彼女の声優が違うのも痛かった。いくら初音ミクの中の人(藤田咲)でも、金田まひるさんの演技には遠く及ばないからダメー。・・とにかく、特別重いテーマを持つ『物語』を有していない学園ラブコメものとしては、これまで遊んだ中でも最上クラスのキレを持つ作品でありました。アニメ版とは別物と考えた方がいいですね。ただし!先に原作を遊んだ人の多くとは違い、僕はアニメ版の構成は結構認めています。主人公が違う時点でゲーム版とアニメ版に共通して使える部分なんてほとんどないのですが、それなりに「1人の女の子の物語」としてこじんまりとした構成をもっていた「悪くない作品」だったとは、今でも思っています。・・・ただ、それは構成の話であって、細部の脚本(ネタ)などのキレは、もう、比べるべくもないんですよねぇ・・・特にキャラ格の縮み具合は可哀相なほど。そこがご愁傷様だったなと。そのへん反省?したのか、シナリオライターの次作「君が主で執事が俺で」のアニメ化に際しては、ライターさん本人が携わるそうで。果たしてそれでどうなるか、という点含め、この「つよきす」のゲームとアニメの違いは興味深いものでした。 あとオマケですが、最近エロゲの声優が豪華ですね。女性声優は勿論、男性声優にもその流れがきているのが興味深い。「つよきす」に関しては親友にベジータと子安がいて、校長と鳥が若本だと(笑)。凄い凄いwホモじゃないのに野郎ルートがほしくなるw特にベジータ堀口の演技は素晴らしかった。因みに次作「君が主〜」では先輩執事が東方不敗でマスコットロボがジャイアンで友人執事がガオガイガー檜山。な、何を言ってるか(ry ・・・いや、ほんと、素で思うんですけど。彼らのルートくれよ!!※僕はノンケです
(ノ ̄∇ ̄)ノ 【ルイ】
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2008/01/03_19:36
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[プリズムアーク] ☆☆:(全12話)・・・・んんんんんんん〜。作画に興味が生まれなければ途中で切っていた、といいつつ皆行動と感情がハッキリしていて嫌いじゃないアニメでした。しかし、ちょっと詰め込みすぎましたかねぇ・・・といっても設定はそれなりにしっかり組まれている匂いが節々から感じられる為、「2クール向きでしたね」という事なのでしょうけど。でも実際枠は1クールなわけで、そうなると選択肢は大きく分けて2つかと。A「引き算をして、キッチリ1クールとしての線を作る」。例えば、シスター・ヘルの存在自体をデリートするなんてどですか(笑)。・・・そしてBであり、おそらく実際にこの作品が採ったのは「設定の風呂敷は思い切り広げて、原作に興味をもたせる」。それはそんなに失敗してませんね。原作ゲームは結構しっかりした作りなんじゃないか、と思えました。でも、アニメはアニメとして完結して欲しい、という視聴者側からすれば、ちょっと惜しまれる終盤展開・構成でしたね。最終回も物凄い設定公開っぷりだったし。暗黒騎士が前国王なのはわかってたけど、つまり王女はモモーイという事になるんでしょうねえ。・・・そして、最後はシスター・ヘルで〆。何でこんなに優遇するの?w1話が未来から始まるのも、今思えばシスターヘルで「掴む」為じゃないの?wシスター・ヘルのエピソードを切るか省略すれば、かなりメインシナリオに割ける時間が増えたんじゃないの?そうすればハヤウェイ側もプリーシア並みには積めたような・・→という事で調べた結果、納得。ああ、ファン投票でプリーシアおさえ人気一位だったんですね。それは・・・仕方ないっかぁorz まあ、画的に面白かったです。
(゚o゚) 【ルイ】
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2008/01/03_17:19
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[SAW2] ☆☆☆☆:(ジグソーってお金持ちだなあ…)面白かったです。でも刑事さんに仕掛けたゲームはこれまでの「ジグソーのゲーム」とは違うものに思いました。答えは目の前にあるって事では同じですけど…ちょっと意地悪問題というか、最初から答えを見せているのに、それを実行できないところを嘲笑うって感じではなかったなあ。相変わらずラストシーンで「この情報からここまで辿り着け!」みたいなフラッシュバックをかますんですけど、それは無理じゃない?って気はします。や、でも面白かったです。
(`・ω・´) 【LD】
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2007/12/30_16:46
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[Myself;Yourself] ☆:(最終回)「10月期も春ほどじゃないけどアベレージそこそこだよね!」と言っていたのに、前言撤回する気マンマンな最終回がいくつか生まれておりますし、その代表作とも言えそうです。・・・小清水とか声優名で語るのもなんなので、愛称・・・そうですねえ。仮にリス斗くんとリス香ちゃん、とでもしましょうか(おおい!)。2人がお互いをリスカ界の住人であるとカミングアウトする怒涛の最終回Bパート、リス斗くんがカミングアウトしてリス香ちゃんが「リス斗・・・」と呟く→10年後。みたいな。・・・いや何を言ってるかわからねーと思うが以下略。この場合「○年後」メソッドそのものを完全否定するのは避けたいのですが、「○年後」というのは、そこまでの物語が芳醇に紡がれ、道筋が視聴者にも「見えた」時にはじめて通用するように思います。この作品に関して言うなら、最低限!いやほんと最低限、せめてリス香ちゃんがリス斗くんの「告白(僕、リス斗なんだ)」に対してリアクションを見せるべきでしょう。酷い終盤自体は取り返しようがないにせよ、最終回Bパートだけでなんとかできる範囲です。そもそも、リス香ちゃんは何故リスカしたのか(ややこしいなw)?などと考えるほどに、この最終回の「気持ち悪さ」が際立ってきます。リス香ちゃん(本名、ななか)は己の重たい過去を思い出し、自殺を図るんですよね。→あれ?でもその時点でリス斗(本名、さな)くんはリス香ちゃんに真摯に向き合う事をきめ、更にリス香ちゃんの方もそんなリス斗くんに心許してたんじゃね?・・・思い出した過去の記憶とリス斗くんの関連性・責任は皆無である為、ここでリス斗くんを完全遮断してリスカに走る流れがどうにもピンとこないんですよね。で、リスカするリス香(わざとですが、カオスな文ですいませんw)を止めたリス斗くんに「何もわからないくせに!」→「わかるよ・・僕もリス斗だったから」という展開なのですが、じゃあリス斗くんがリス斗くんでなくただの「さな」くんだったら、この娘は彼の事を全く信じず、ただ自殺してたって事ですよね?彼女にとってサナってなんなの?傷なめあえる相手であればいいの?・・というあたりの気持ち悪さが素晴らしかった(?)です。展開自体も終盤はドッロドロで「信じられないだろ・・・公式サイトにハートフルって書いてあるんだぜ・・・」とタッちゃん顔になって呟いてしまうこともままありました。が、何より酷いのはそのドロドロが「事象描写」以外の何の演出もしていないこと。「こういう事がありました」をただ絵で描写しているだけで、ここに繋がりと感情の流れがないんですよね。演出・脚本の仕事としては今期ワースト、と胸を張っていえるのが、「マイユア」の終盤だったと思います。・・・で、キレたwついでに構成にまで口挟みますけど、ゲームが12月20日に出る作品のアニメ、1クールですと。・・・何をやって何をやらないか、ライン整備してよorz。ゲームwiki観るに、金田朋子キャラは攻略対象にしてはちゃんと引っ込ませている。この感覚が「皆無」なら呆れて終わるだけなのですが、なんで金田「だけ」にしか出来ないの?10歳の雛子(名前覚えてるか!)に割いた2話が話をどこまで窮屈にしたか。双子のエピソード以下略。中原麻衣の独白コーナー。「ゲームの宣伝に、キャラを紹介しよう」という往年のトゥハート型ワンクール手法と、最近の1クールでも濃い物語を展開できる!という野心と。これらがどっちつかずでフュージョン大失敗した作品が、マイユアだと言っていいと思います。リスカ同士の話をメイン線にするのは構いませんが、それならちゃんと他のエピソードをその大きな川に水注ぎ込む支流にしてくださぁい・・・。参ったぜ。
(^-^;) 【ルイ】
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2007/12/28_18:03
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[おすすめエロゲ(PC98時代)] 順不同でPC98版から、「ストロベリー大戦略」(フェアリーテール):勝つだけなら風上から火を放つだけで勝てますが、相手に火がかかると殺してしまい相手を捕獲できない(武将が増えない)というアンヴィバレンツなシステム!エロゲー初(?)の本格(?)シミュレーションゲームで思い出の一本。「沙織」(フェアリーテール):内容よりも当時厨房が起こした万引き事件によってエロゲ規制の元になった、ある意味忌まわしき作品wグラフィックは当時では最高の出来でした。直前の作品まで98でもデジタル8色が基本だったんだよなwその後の非18禁『狂った果実』もおすすめ。「煩悩予備校」(ソフトハウスぱせり):ガイナックスの黒歴史『電脳学園』をパロったタイトルながら、クイズの質では「煩(ryに軍配。筒井康隆の七瀬三部作からの出題など真面目な問題からエロ話まで出題のバラエティにw「河原崎家の一族」(シルキーズ):当時すでに業界トップだったエルフの別ブランドですが、館モノのツボを抑え、得意のエログロシーン満載、そしてサウンドノベルと、言うこと無しでしたw「同級生1&2」(エルフ):説明不要と思われますが、エロゲーがシステム面で一般ゲームに追いついたある意味事件でした。そういえば竹井正樹さんて今何してるの?「SEEK」(PIL):名物社長田所氏の趣味全開!当時のエロゲーで禁忌だったSMスカトロに踏み切った作品。「ぷりんせすでんじゃあ」(忘れた):当時でも昔ながらのAVGシステムでしたがグラフィックの見せ方が良かった。アホゲーw「あゆみちゃん物語」(アリスソフト):なぜかシステムは綿々とPILに受け継がれているw原画ラッシャーヴェラク。エロゲーにストーリーは要らないwって事を教えてくれたゲーム。「レッスルエンジェルスシリーズ」(グレイト):女子プロレスを題材にしたカードバトル。投げ・関節・打撃・パワー・飛びといったカテゴリーのパラメーターを練習でアップ→試合という流れは変わらないが、大きくグラフィックを変えたV1〜V3シリーズもあり。私は2から始めたので結城千種のファンですw。「ネクロノミコン」(フェアリーテール):え〜っとタイトルそのまんま『クトゥルー』を題材にした作品。ラブクラフトファンがどう思うかは知らないw。「学園ソドム」(PIL):SM専門メーカーだったPILの2作目。原画『すえひろがり』さんで今思うと登場人物のバランスがいいな(萌え要素として)w「Nut Berry」(クィーンソフト):4096色中16色ではありえないグラフィックに感動したw内容は良く覚えていないw・・・98時代はこんなところ、我ながら偏りすぎと思うところと意外とメジャーなものばっかだなと思うところです。思いつくまま書いていったのと改行できないのがきつかったw。Win版はまた今度w。
m(_ _)m 【備品】
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2007/09/25_22:44
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[サイト違いと知りながら…] ルイさんへの返答になりますw。my best エロゲ
m(_ _)m 【備品】
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2007/09/25_21:39
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[アニメ原作のエロゲを追ってみるシリーズ「処女(おとめ)はお姉さま(ボク)に恋してる」] ☆☆☆:アニメ版は「乙女は〜」。ちょっと見かけて買ってみました。アニメ版は、Alice5による声優占有騒動とかwアレな出来事もありつつ、1クールアニメとして観ればそんなに嫌いな作品じゃなかったんですよね。で、原作のゲームからどれほどの肉付けをして「ああ」なったのか?という好奇心で始めてみましたら・・・・驚いた事に、アニメは95%原作ママでした。それはキャラの性格などといったレベルに収まるものではなく、まず会話のテキストがかなり原作ママ。瑞穂ちゃんと貴子生徒会長の会話などは、一言一句違わないものまでありました。次に、僕の大好きなwSDキャラのニュアンスも原作ママ。我が最愛の紫苑さまが後輩を抱きしめる時のSD描写といったら・・やっぱり不気味で可愛くない(笑)。エピソードの配分バランスも大体そのまま。「乙ボク」自体、女装の瑞穂ちゃん・貴子生徒会長・幼馴染まりやの三角を基本に、常時影番を取り続けるw紫苑様、後輩たちにはエピソードを適度に分割(リボン子ちゃんのリボンエピソード、幽霊子ちゃんの成仏エピソード、もう1人の後輩ちゃんの地味負い目エピソード)と、なかなか小奇麗なバランスを形成していたのですが、それが脚本構成などの尽力無関係、原作でも全くそのまんま、というのはちょっとしたオドロキでした。・・まあ、つまりは、エロゲ版処女ボクが、結構真っ当に良くできてたという事になります。設定をエロの為使うというより、もっとシンプルに「マリみて憧憬」を露にしていて、思ってたより普通に、ライトノベル感覚で読めちゃいましたねえ?アニメ版スタッフはこうやってイビツなエロ設定ものを「観れるモノ」にした!とか言う予定だったんだけど、いや、原作のシナリオライターさんの1人勝ちっていう意外な結果(笑)。キャラ付けも全部原作にあるものだし、何から何までアニメの仕事は見当たらないわ・・・orz 最後にオマケですが、なんと声優の演技の方向性まで原作ママ。瑞穂ちゃん=堀江由衣だけはちょっと力の差が見えたものの、他の人はニュアンスの細部までエロ声優の皆様の「まま」でした。どうなってんの、これ(笑)。普段評価してない堀江さん「だけ」を再評価する事になるという、何から何まで予想と違った「処女ボク」なのでした。いい1クール原作拾ってきたなあ・・。
m(_ _)m 【ルイ】
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2007/09/04_01:41
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[School days] ☆☆:(3話まで)恋する彼氏彼女、どちらかを応援する親友。この3人の三角関係による物語、というものは枚挙に暇がない程存在します。基本的にこの図式って、「親友」の描き方はある程度固定化されており、胸にモヤモヤなんかを抱えつつ、応援自体は(当初は)心から行うもの。ある程度ここに同情や納得がないと、そもそも三角関係が成立しないんです。ところがこの作品の親友「世界」さんは、応援する彼氏にはさんざ相手の気持ち考えろーだの言っといて、本人は第一話でその彼に唐突駅ホームキス(彼氏彼女の交際開始を知った後)(笑)。何この人w自分の想いが既にハッキリしている癖に恋愛相談者を気取るという、お前掌の上でゲーム感覚かYO!的な無邪気な悪女っぷりが際立ちます。しかも主人公はヤりたい盛りの高校生なものだから、その親友にもしっかり靡く。彼女「言葉様」はどうかというと、ホルスタイン・トラウマによる多少の人間・男性不信から(ここが唯一納得できるな?w)踏み込めず、とはいえちょっと言い寄られただけで、翌日の交通手段をバスに変えたりします。彼氏は彼氏で初デートなのに親友の話題を振りまくったり、すぐヤる方向に走ったり、彼女を苗字で呼んでるくせに妹を「ちゃん」付けで呼ぼう!と目の前で宣言するようなマイッタさん。まあ〜、見事に全員思いやり・想像力が欠如しているラブサイコサスペンスの開幕開幕w一応主人公はエロゲ界で「三大ヘタレ主人公」の名を欲しいままにしており、その中には「君が望む永遠」の主人公もいるのですが・・・いや、あっちの主人公は同情に足ると思うけどなあ?wこの主人公は本格的に想像力が足りずサルなだけかと。・・が!しかし!当初はこの物語を紡ぐに値しない連中のドラマに呆れかえっておりましたが、これは「ジェネレーションギャップの物語」なんだZE!携帯電話がフィーチャーされる事からもわかるように「今の」高校生を描写しようとした意欲作なのではないかと・・・かと(笑)。未だエロゲギャルゲ界の高校生活というのは、10年前の「トゥハート」から一歩も進んでいないわけで、その幻想を打破すべく放たれた矢こそが「スクールデイズ」なのだ!つまりスクールデイズは、生ぬるい学園幻想に放たれた、恋愛世界における「ショー☆バン」だったんだよー!な、なんだってー!!!!(以下、続かないw) まあ、ツッコミには困らないので酒のつまみにどうぞw
(^-^;) 【ルイ】
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2007/07/20_16:42
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